ロートレシピで毎⽇のカラダを元気に!

2018.03.16

ロート製薬の「食」への想い

医薬品からはじまったロート。病や怪我を治し、人を癒す薬は偉大です。しかし本当の健康は、薬が必
要でなくなることではないだろうか。私たちは、身体の源を造る「食」にたどり着きました。そして可
能な限り自然の良さをまるごと「食」にして、身体の内側から体感してもらいたい。
本当の意味で世の中を健康にするために、「食」を通じて地域活性化、食料問題、環境問題を含めて複
合的に取り組もうとしています。

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旬穀旬菜 デリ店内

食からはじまる、私たちの新しい健康への挑戦は2013年4月にグランフロント大阪にて薬膳フレンチ「旬穀旬菜」オープンを皮切りにスタートしました。
2018年3月には、それまでの取り組みをさらに進化させ、美味しさはもちろんのこと、カラダが自然に求める栄養とバランスをとことん研究し、「薬膳×栄養学×機能性素材」を調合するという「ROHTO RECIPE 旬穀旬菜」としてリニューアルしました。

>ロート製薬の食への取り組み

身体の源を造る「レシピ」

忙しい毎日の中で、カラダが疲れているのに脂っぽいメニューを選んだり、グルメ志向で内臓に負担をかけたり、健康のための「食」は疎かにしがちな傾向があります。また、痩せていれば美しいという偏った価値観が横行した結果、20~30代女性の1日のエネルギー摂取量の平均値は、厚生労働省が発表する推定エネルギー必要量よりも少なく、なんと、戦後(1946年2月時点)の食料入手が困難だった時代のエネルギー摂取量の平均値よりも少ない状況です。
ロート製薬は制限の食事を推奨していません。大切なことは、身体のことをきちんとケアして、しっかりと必要な栄養を取り入れ、バランスよく食べることだと考えています。

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ロートレシピ開発の風景

私たちは「医食同源」を起点に、薬膳の考え、栄養学、機能性素材というノウハウを活かし、レシピのあり方を見直しました。レシピという単語は「(命令を)受け取る」を意味するラテン語recipere のrecipeに由来します。これは元々、医者からが薬剤師への、材料の準備ができるよう指示(処方箋)を命ずる語であり、後に料理で使用する用語として一般的に広まりました。私たちは、レシピが本来持ち「医食同源」の考え方を現代に復活させ、処方するようにカラダに必要な栄養素を組み合わせ、調合するレシピのアプローチを「ROHTO RECIPE(ロート・レシピ)」として、探求しています。

> ロートレシピの楽しみ方

ロートレシピの4つのこだわり

ロートレシピには、製薬会社ならではの4つのこだわりがあります。一つ目の特徴が「究極の栄養バランス」。栄養学を活用し、現代人に不足しがちな「食物繊維・たんぱく・鉄・葉酸・ミネラル」などの栄養を毎日の食事でしっかり採れるように、特に野菜と穀物を中心とした栄養バランスを重視しています。

二つ目は「ミールソリューション」。季節や生活リズムに合わせて、その時にカラダが求める栄養は違います。薬膳、栄養学の考え方に基づき、変化し続ける身体の悩みに答えるメニューを処方箋のように提供しています。

三つ目は「製薬会社の科学的根拠」。製薬会社であるロートは通常の食品会社や飲食店が取り扱うことがない「機能性素材」を積極的にメニューに取り入れています。科学的な分析を通して、効果が信頼できる素材や組み合わせをレシピ化することで、毎日の食事の中で必要な栄養を効率的に取り入れることを可能としています。

最後に挙げたいのが「日本の食の叡智」。イタリアを発祥とするスローフード運動の考え方を取り入れながら、地域連携を積極的に行い、日本に眠っている食の叡智、食材を活用し、身体に良い食材の活用とそのシステムが永続できるようにサポートする取り組みを続けています。

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ショーケースに並ぶロートレシピ